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手湿疹

恵比寿で手湿疹の治療なら|恵比寿皮膚科クリニック

恵比寿エリアで手湿疹(手荒れ)にお悩みの方へ。
「水仕事で悪化する」「繰り返しひび割れる」「水疱が出る」「市販薬で治らない」などの症状はありませんか。
恵比寿駅から通院しやすい恵比寿皮膚科クリニックでは、刺激性手湿疹・アレルギー性接触皮膚炎・汗疱状湿疹など、原因や病型に応じた診療を行っています。

手湿疹とは

手湿疹

手湿疹とは、手に生じる湿疹の総称で、乾燥・赤み・かゆみ・水疱・ひび割れなどを繰り返す皮膚炎です。

仕事や日常生活での刺激が関与することが多く、いわゆる「手荒れ」と表現されることもあります。特に医療職・美容師・飲食業など水仕事の多い方にみられやすい傾向があります。

手湿疹の種類

① 接触皮膚炎

1)刺激性接触皮膚炎(非アレルギー性)
  • 水仕事、洗剤
  • 手洗い、アルコール消毒
  • 摩擦、乾燥
  • 手袋内の蒸れ

これらにより皮膚バリアが障害され発症します。

2)アレルギー性接触皮膚炎
  • ゴム
  • 金属
  • 消毒薬
  • 化粧品

など特定物質に対するアレルギー反応です。必要に応じてパッチテストを行います。

② 汗疱状湿疹(かんぽうじょうしっしん)

指の側面や手のひらに小さな水疱を繰り返すタイプです。

  • 小水疱
  • 強いかゆみ
  • 水疱後の皮むけ

が特徴です。金属アレルギー(ニッケル、コバルトなど)が関与する場合もあります。
刺激性手湿疹と合併することもあります。

鑑別が重要な疾患

手白癬(てはくせん)

白癬菌感染によるもので、片側優位や足白癬の合併が多いのが特徴です。
顕微鏡検査(真菌検査)で診断します。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

無菌性膿疱を特徴とする慢性疾患で、手湿疹とは異なる病態です。

正確な診断が重要なため、恵比寿皮膚科クリニックでは視診だけでなく、必要に応じて検査を行います。

主な症状

  • 乾燥
  • 赤み
  • かゆみ
  • 水疱
  • 皮むけ
  • ひび割れ(亀裂)

良くなったり悪くなったりを繰り返すことが特徴です。

検査

  • 視診、問診
  • 真菌検査
  • パッチテスト(必要時)

原因が疑われる場合は適切に評価します。

手湿疹の治療

治療は症状の程度と原因に応じて行います。

① 外用治療

  • ステロイド外用薬
  • 保湿剤

炎症を抑えながら皮膚バリアの回復を目指します。

② かゆみ対策

抗ヒスタミン薬の内服が有用な場合があります。
かゆみの抑制や再燃予防を目的に使用します。

③ JAK阻害薬外用剤

アトピー性皮膚炎を背景に手湿疹を併発している場合、JAK阻害薬外用剤を使用することがあります。適応は医師が判断します。

診療は皮膚科診療ガイドラインに基づき行っています。
参考:日本皮膚科学会:https://www.dermatol.or.jp/

生活指導(手湿疹は再発予防が重要です)

手の保湿をする女性
  • 手洗い後はすぐ保湿
  • 水仕事時は綿手袋+ゴム手袋
  • 蒸れ対策
  • 低刺激性洗浄剤の使用
  • 夜間の手袋保湿

原因物質が特定された場合は回避が重要です。

受診の目安(恵比寿エリアでお探しの方へ)

  • 手荒れが繰り返す
  • 水疱が出る
  • 市販薬で改善しない
  • ひび割れや痛みが強い

このような場合は皮膚科受診をおすすめします。
恵比寿周辺で手湿疹にお悩みの方は、恵比寿皮膚科クリニックへご相談ください。

院長からのメッセージ

手は日常生活で常に刺激にさらされる部位です。亀裂が生じると痛みが強くなり、生活に支障をきたすこともあります。
症状の程度に応じて外用治療だけでなく、内服薬による再燃予防が有効な場合もあります。
症状を繰り返している方は、自己判断で我慢せずご相談ください。

お問い合わせ

当院では内科を併設し、内科的な検査や治療を含めた総合的な診療を行っております。
他科の病気のご相談もお受けしておりますので、どんな些細な皮膚トラブル、体の不調でもご相談ください。